衝撃を受けたエレスチャルクオーツ
もう何年も前の話なんだけど
通い始めた頃
エレスチャルクオーツという
水晶がこれ以上成長しない状態
いわば水晶の長老というべきものに
魅かれていて
なんせ何億年前かわからないけど
パワーストーン的にも
太古からの時を秘めた叡智の持ち主
みたいな言われ方で
形状もスケルトンっていうか
別名骸骨水晶って言葉がぴったりで
まだあまり日本語が得意じゃなかった店主との
英語半分なやりとりの中でも
結構重要だなって思える石で
たくさんある中から
なんとなくでチョイスした水晶。
うちに帰ってから
静かに鑑賞していた時
ほんの五分ぐらいたったあたり
突然
宇宙空間を見ていて
え⁉︎っていうより
ただ静寂な暗さなのに真っ暗ではなく
宇宙だなという感覚の中
近くない星が一つ
ポンっという重くない音とともに
爆発して閃光がおき
消えていった…
コレは神様の目線？って思った途端に
現実に引き戻されて
しばらくポカーンとしていまして。
スゴイものをてに入れたと
躍起になってイロイロ試したけれど
そのあとは何も起こらず…。
確かに目は開いていたし夢じゃないのに〜とおもったけれど
また何かあればと、しばらく持ち歩いていまして。
故郷に帰省した時もカバンにいれていたのだけれど
久しぶりに出会った息子に
コレはエレスチャルクオーツって言ってね〜なんて
言いながら石を見せたらば
普段はほとんど会話のない息子なのに
手にとって眺めて
なかなか返してくれない…
どうしたの？
…。
欲しい訳？
（コクリ）
自分から欲しい（特に石を）なんて初めて言い出したことと
いつもは離れて暮らしていることで
護ってくれるならいいかなと
そのまま息子の元にいったエレスチャルクオーツ。
その後
すごくたくさんエレスチャルクオーツに出会っているけれど
あんな事が起こらず。
誰もが個々にあった石が存在していたりして。
息子は語らなかったけど
石を手にしてしばらく固まっていた時
なにを感じていたのかしら。と。
未だに無口なので
真相聴けずです。
ちなみにエレスチャルクオーツは
こんな感じの石ですよ。
○ん○んが必要な訳ではないよ…。
大きなイベント会場にて
コレを購入する時に
同年代の女性(全然知らない方)に囁かれた。
こっちのほうがリアルじゃない？
○マ○マまで着いているじゃない。
コレを握ってしばらく眺め、
また戻し、
やはり手にとって考えあぐねていた私。
見事な結晶…。
値段がなあ…。と。
なるほど
そう見えたか、
うーむ、
もしかして、
男性店主さんもそう思ったのかな、、、
せっかく優しく教えてくれた方に全否定するのも申し訳ないと
相づちをうって
やはりこちらが綺麗だからと
買って帰った6年前。
意気揚々と立てて飾っていたけれど
やはりコレを見た知人に指摘され
とりあえず片付けています。
サイズ的にもそんな感じだし。
玄関には飾れないなあ。
もう少し色気消えたら
飾ろうかな。
やたら眠いときは、充電が必要なのです。
本当は10時半まで仕事予定なのに、予定外に暇なことと
私が少し咳が出ることを理由に、良ければ9時まででいいですよって
初めて言われた〜(^o^)
これは喜ばない人もいるだろうけど
身体が休もうともがいていた本日、
すなお〜に、そのまま受け入れました。
実は昨日、ほんの4時間ほど出かけただけで
3日分ぐらい疲れた感が抜けず
困っていました…。
こういうときって
エナジーバンパイヤーさんに
遭遇していると思うのです。
本人は悪気は無いのです。
氣の流れは、高いところから低いところに流れます。
この人といると元気になるのよね〜っていうのは
ランクが低い場合は、戴いている可能性があるのです…。
病院などにたまに出かけると、ドッと疲れたりします。
皆がそういう訳ではないのですが
そういうこともあるのです。
私は1年半、氣功教室に通っています。
あまりに面白くて
初級で終わるつもりが
中級まで進級してそれも間も無く卒業します。
始めるときは、あまりの体調の悪さに
休みの度に病院に通い、たくさんの薬を投与されていました…。
そんな自分が嫌で、病院通うお金を友達が勧めてくれた氣功教室の月謝に切り替えました。
これが本当に面白くなってきたのは
びっくりするぐらい日々の体調の変化に気づいたことと
子供時代に置いてきた感覚、自然を感じ楽しみお話しすることが
なんとなくですが戻ってくれました。
そして、昨日の日記に書いた感覚
人の気持ちが素直に入ってくるのです。
日課とした氣功をサボってしまうこともあります。
でも、一度覚えた感覚はすぐに戻り
私の呼吸は、ハッカ飴を食べているような清涼感を味わえるのですね。
でも、そんなときでも
どうしても防ぐことが出来ないことがあるのです。
昨日などは、間違いなく私の方から元気になって欲しいと願い
エネルギーを流してしまったようなのです。
私はパワーストーンを扱う手前、実はそういう時に身につける物を準備しており
それは毎回効果的に作用します。
でも今回は、それをあえて選ばなかった…。
そして、自ら願っていたようです。
こうおもうと、昨日はバンパイヤーではなく
私が意図的に流したのですね。
その反動がね。
やたら眠い。本当に会話もままならん。
覚えあるでしょう？
画像は関係無いですが手磨きのヒマラヤ水晶丸玉。
まんまるじゃない丸が、味わいあり。
はじめまして〜
此の世に生まれて半世紀…っていうことを最初に伝えておきますが
年齢ってあまり気にしない図太さというか逞しさは増しております。
たまに時の流れを振り返りますが、それが何年前であったかとは細かい部分を忘れています。
記憶を消しゴムで消したように、本当に辛かった時の思い出を都合よく思い出せないのです。
その日あの場所で…と振り返ると モヤがかかったようにボンヤリしています。。
それに気付いたのは、その頃に一緒に仕事をしたらしい方に偶然出逢った時
私は、その彼を全然知らないのです。相手は私の名前も顔も知っている。
誰だろう…困った私に気付き、その相手も私も良く知る同僚が、優しくフォローしてくれました。
その一つの事をキッカケに、半世紀人ですが
そのうちかなりが薄くなっている記憶があることに気が付きました。
人間て、本当に辛い苦しい時は便利に出来ています。
でも何処かでいろんな事は教訓にしてきたようで、人の気持ちには敏感でして、
時折、読み過ぎて会話することが先に映像として見えてしまったり
さらに先に見え過ぎて、相手の必要とするキーワードがポンと突然に湧いてきます。
はじめに気付いた時は気持ち悪がられました。
その為、簡単には口にしないように決めていたのです。
ヒプノセラピーというものを
特に悩みは無いと思いましたが、
好奇心で受けてみました。
時を遡り、慣れたところで
更に
産まれた理由の使命を知りたくなり
訪れた記憶の深み。
私は頭上からくる 赤い光を辿ります。
そのうち光の帯になり
正体が頭上に現れました。
金色も現れた光の正体は
鳳凰。
光の帯は、その尾っぽだったのです。
私は愛を伝えに来たのだなあ。
あまりのスケールの大きさに驚いて
はっきり言って怖じけましたが
今まで言いたくても言えなかったことを
伝えられなかったことを
そのまま伝えればいいよね〜と納得した出来事です。
ちょうど良いタイミングで、
友達が私の感性を信じて
大好きなパワーストーンのネットshopを
勧めてくれました。
石は意志を持って移動します。
あまりパソコン操作が得意じゃないので（半世紀人…）
手こずっていますが
早く伴侶に出逢わせてあげたい思いで頑張っております 。
こちらも浮かぶままに書いていきたいと思います。
お読み頂きありがとうございます。
